初めて Steam 経由でネット接続成功
酒場 co-op game の local Netcode 版から、Facepunch Steamworks を導入して初めて実際のオンライン接続に成功した検証記録。
初めて Steam 経由でネット接続が完成しました。最近開発している協力型酒場経営ゲームで、ローカル通信だけだった段階から一歩進み、友人 2 人に実環境でテストしてもらいました。
最初は Unity Netcode でローカル通信だけを確認していました。その後、Rust などで知られる Facepunch が制作した Steamworks 用プラグインを導入し、Steam のフレンド・ロビー・リレーを前提にした接続の流れへ拡張しました。
マルチプレイヤーゲームでは、機能が「動く」だけでは足りません。実際に複数人が入ったときの待ち時間、準備完了の状態、切断、役割分担、会話量、混乱の質を観察できて初めて、ゲームデザインと QA が前に進みます。
今回の成功で、酒場の協力ゲームの開発速度は大きく上がりました。コアループの面白さだけでなく、ロビーからゲーム本編、終了処理までのマルチプレイの流れを継続的に検証できるようになったからです。