← WORKS へ戻る
[ GAME DETAIL ] — ゲームのシナリオにインクをこぼしちゃった!— 欠けた文章が常識になる推理アドベンチャー
STATUS — ゲームジャム作品
推理アドベンチャー

ゲームのシナリオにインクをこぼしちゃった!

欠けた文章が常識になる推理アドベンチャー

TYPE — 推理アドベンチャーEVENT — TeamUp!! 色指定ゲームジャム

欠けた文章が常識になる推理アドベンチャー こぼしたインクが、物語の運命を変えてしまった。小説の世界を、まるで自分の人生のように体験できる近未来。あなたが読み込ませてしまったのは、インクで文字の一部が欠けたシナリオでした。欠けた文章は、そのまま世界の「常識」になります。

SCENE 01

世界を書き換えたインク

小説の世界を、まるで自分の人生のように体験できる近未来。あなたが読み込ませてしまったのは、インクで文字の一部が欠けたシナリオでした。

欠けた文章は、そのまま世界の「常識」になります。広場で開かれる奇妙な集まり。領主から告げられる、理不尽な命令。姫も街の人々も、誰ひとりおかしいとは思いません——ただ一人、自我を得た勇者を除いては。

SCENE 02

調べて、推理して、書き直す

本作は、会話と探索で手がかりを集め、欠けた文章を修正するアドベンチャーゲームです。

広場や城を調べ、人々の会話に耳を傾けましょう。集めた情報は「真実の書」で振り返り、違和感のある出来事と、その原因を探ります。もっともらしい推測が、正しいとは限りません。紛らわしい情報の中から本当の手がかりを選び、組み合わせ、失われた言葉を導き出してください。

SCENE 03

4つのエンド

書き直した文章がそのまま世界の結末になるため、本作には4つのエンドがあります。間違った推理のまま物語を確定させれば、取り返しのつかない結末にたどり着くこともあります。

「正しい答えを一度で当てる」ことよりも、違和感を拾い、仮説を立て、確かめ直す——その過程そのものを遊びの中心に置いています。

SCENE 04

4色という制約と、3人のチーム

TeamUp!! が開催した色指定ゲームジャムの作品です。白と黒のほかに使える色は、指定された HSV の範囲内の4色だけ——明るい色 HSV(111°, 48%, 89%)、暗い色 HSV(228°, 96%, 70%)、+α① HSV(159°, 52%, 67%)、+α② HSV(253°, 52%, 55%)。限られた色数の中で、どこに視線を集めるかを決めることが、そのまま画面設計になりました。

3人チームでの制作です。私はエンジニア・演出・UI・ゲーム設計を担当しました。

TYPE 推理アドベンチャーEVENT TeamUp!! 色指定ゲームジャム